2023/06/29 07:15
1999年㈹7番目の月に天から大王が居りて来ると予言した大予言者であったノストラダムスの予言は
何事も無く過ぎたかに思われたが、彼の予言は後々当たっていたされる事が、多かったが、
2019年と言う日本において、成人となる月の7月私は、
絶望的な情報とどうしようもない、不可解なトラブルの中に追い込まれた。
2019は、ブレイクでもあるが、無礼苦とも読め、また、
令和元年は、礼和願念とのとれる、
不思議なつながりが見られる年でもあった。
この動画をあげた、その後も私は、大きく人生を変えられ、未だ迷妄する世界からぬけだせない。
以下のブログTOPまでを、実は見て欲しいのだが、神の道しるべの物語はともかく、
仏教においては、末法の世、キリスト教においては、終わりの世、
そして、私が、その時頼った、日月神示の公布版、ひふみ神示でも、三千世界の大建て替え、大洗濯とうったている。
神の道しるべは、昔に考えた、構想を、関りを感じてあげたが、
コロナや、槇原敬之の逮捕が、追いつめられる様に、辿った、精神疾患の再発の末期的入院劇に連動するかの様に、おこった、
通常の人では、理解出来ない、関係があるとしか思えない出来事であり、
この動画を見ないで追記しているが、ブログにもあげたと思うが、オバマ元大統領がこの世は1960年㈹より、宇宙外マトリックスに支配されていると、演説中に述べ、
ジョークだとお茶をにごしたが、又、別の情報によると、この世は、プログラムの様な、
2次元的世界であると、多くの物理学者が支持しているらしく、我々は、そのマトリックス、
つまり、プログラムによって教育あるいは、選別されている可能性もあり、
むやみやたらと、中国や、韓国をバッシングしたりして、
不和をあおる言動は、日本自体滅ぼされかねない。
TTPというアメリカの世界戦略を留まらせたのは、良くも悪くも中国共産党からアメリカが自国を守る為であり、
世界のアカとも言える共産党のアカの御用の悪とも言える。
又、中国を一方的に避難するが、経済冷戦の渦中にあっては、アメリカの工作員による、細菌兵器と言う疑いの余地がない訳でもなく、
いかなる可能性もある訳であり、コロナ被害に、世界が巻き込まれたとしても、
たとえ、中国が発表していたとしても、防げたかはわからず、世界が裁きの台に載せられていると、
改めて世界全体の改心と言う事を考える出来事と捉え直す必要に迫られているのかも分かたないと考え、
コロナの行先の知れない、2020/3/10現在、コロナの発生の意味について、もう一度、我々は、この世と、出来事の関係について考え治すべき時かも知れない。
特に西欧化した日本の霊的実状を考え治し、神をおざなりにした、日本について、ひふみ神示の言う様に、
もしかしたら改心すべき時であるのかも知れない。神や仏を忘れたのは、特に、日本の都会人や、科学絶対と考えている日本人と、
共産党が、大半を占め、世界を見渡せば、信仰に生きる国々の方が、圧倒的に多いと言う事実を、日本は、改めて知るべきだろう。
神の道しるべ!神とこの世の秘密の物語!ザイム夢我無罪
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